人気ブログを作れるのは、主義主張がハッキリしている人!それを臆すること無く言える人!

ものすごーく単純で、根本的な問題に今更気が付いてしまった。

こう見えて、うちのブログって結構アクセスが多い。検索順位も結構上のほうに行く。でもお世辞にも人気ブログとは言えない。確かにアクセスそのものは多いんだけど、まず固定読者が少ない。拡散されないバズらない。ブログの知名度はほぼゼロ。アクセスのうちの99%は検索流入だ。SNSからの流入は残り1%。去年辺りだったか、都道府県再編案を考えてみた記事がほんの少しバズったけど、本当にそれだけ。

うちのブログを読み返してみて湧いてくる感想は、「うわぁなんてつまらないブログなんだろう」の一言に尽きる。去年の秋あたりに書いたマスターオブ青森を目指す記事なんて、駅にアクセスした時間を書いて、適当にコメント書いて、それで終わり。もう少しひねりようがあっただろうに、その僅かな努力を惜しむから、人気ブログにはなれないんだろうね。

あぁもう一つ、文章が読みづらい。文章力が無いのを誤魔化すために、極度にくだけた口語体で全ての記事を書いてるから、もう読みづらいったらありゃしない。まるでカップ麺を作るかのように頭を空っぽにして作った記事群、「インスタントの落書き」というブログタイトルの由来がそれであることは言うまでもない。

考えてみれば、人気の個人ブログってのは、往々にして中の人に魅力があるもんだよなぁって今更ながら気が付いてしまった。当たり前だね、個人ブログなんてその人の生き写しみたいなもんだから。やったこと、考え方、生き方が魅力的じゃなきゃ魅力のあるブログは生まれないわけで。

 

魅力的な人ってどんな人?

じゃあそもそも魅力がある人ってどういう人よっていうと、それは主義主張がハッキリしている人だろうなと僕は考える。

たとえばほら、どこぞのイケハヤ尊師とか。あの人ってもうそれはそれは尖り放題じゃん。東京はクソだ!田舎が最強だ!学歴社会はクソだ!みんな強く自由に生きていこう!主義主張がハッキリしてるから、自己がハッキリしない僕ら凡人はつい同調、共感してしまう。

あとほら、既に閉鎖しちゃったけど、gudachanっていう左翼の人のブログ。コロコロとブログ名が変わってたから、この記事では個人名でgudachanって呼ぶことにする。あのブログなんてもうそれは主義主張の塊で、田舎の人間はクソ!都会の若者TUEEEE!でも都会はクソ!安倍政権はクソ!最近の東アジアは凄いぞ!と、開設から閉鎖までものすごいペースで長文を投下し続けていた。

主義主張がハッキリしている人って、言っていることの何割かが明らかに間違っていようと、僕ら凡人と違って声が大きいから、同調や共感してくれる人が必ず出てくるんだよね。

ブロガーじゃないけど、ホリエモンなんかはまさにその代表例じゃないかな。尖った思想を大きな声で広めていることにプラスして、本人が下手に成功しちゃってるから、言ってる言葉がもう重く感じちゃうってレベル通り越してる。そうやって馬鹿な凡人達は彼の言うことを信じちゃうんだね。

あれれ、ちょっと待てよ。それってつまりさ、世間一般には信者って呼ぶんじゃないのかな。

 

ブログを運営すれば教祖様になれるぞ!

ブログで尖った主張を叫ぶ。信者が集まる。実績ができる。実績を盾に尖った主張を叫ぶ。更に信者が集まる。更に大きくなった実績を盾に尖り放題の主張を叫ぶ。集まった馬鹿な信者たちにセミナーを開催する。なんなら「俺に続く成功者になってみないか?」とノウハウを売り込む。

おぉ、完璧じゃん。僕にこれを実行するだけのエネルギーと度胸があるかどうかは別として。画面の前でこれを読んでいる皆様、もし途中で投げ出さない自信があるんだったらさ、これやってみたら面白いんじゃないかな。

あれれ、ちょっと待てよ。誰とは言わないけど、いるじゃんそういう人。誰とは言わないけどさ。よざw…いやなんでもない。秒速でどうたらこうたらとか関係無いんだからねっ!!!!!!!!!

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