仙台市内のコンビニ空白地帯を調べてみた

油川ミニストップ

我ら東北民が誇る108万都市(絶賛増加中)であり、街路樹で覆われた都心部の街並みの美しさは全国トップクラス。実はサンクス発祥の地で、都会と田舎が適度に入り混じった最高の街(少々退屈ではあるけれど)、宮城県仙台市におけるコンビニ空白地帯を調べてみた。

 

調べ方

今年1月に制作した青森版同様、調べ方はとーっても単純かつ明快。Google Mapで仙台市内に出店しているコンビニ全店舗の上にマーカーを置き、その周囲の半径400mに円を描いていく。その円の外のエリアがコンビニ空白地帯で、逆に円が重なり過ぎているエリアはコンビニ密集地帯。

ちなみに青森版では周囲の半径を450mに設定していたけれど、流石にやり過ぎ感が否めなかったので、仙台版では400mに縮小している。これが仮に東京23区版や大阪版を作るってことになったら、更に円を縮小して300mくらいにしなきゃいけないんだろうなぁ。

 

で、こんな感じになった

仙台市コンビニ空白地帯マップ

仙台市コンビニ空白地帯マップ

コンビニの分布図を見ると、都心部と周辺部、そして森林や山地の境目がよーく分かる。鉄道の駅で言えば北は北四番丁、南は五橋、東は榴ケ岡、西は大町西公園あたりまでの、コンビニが密集しすぎて真っ赤になってるエリア、これくらいが仙台市都心部ってことになるみたいだ。覚えておこう。

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郊外に目を向けると、やはり長町周辺や泉中央あたりなんかにコンビニが密集しているのは当然として、陸前高砂駅周辺にもコンビニ密集地帯が形成されている。ためしに陸前高砂駅の一日平均乗車人員数を調べてみたけど、2015年度のデータで5,098人/日ってことで、別段多いわけでもない。

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逆にコンビニ空白地帯を探してみると、まずは鶴ケ谷あたりに大規模なコンビニ空白地帯が出現している。仙台最大の鶴ケ谷団地は、同時に仙台最大のコンビニ空白地帯でもあった。コンビニの出店が規制されているって言われても不思議じゃないなぁ。仙台市のコンパクトシティ政策の一環としての郊外いじめかな?

空白地帯

それから、八木山のあたりにも結構大規模なコンビニ空白地帯が出現している。住所的に言えば八木山東、金剛沢あたりか。この辺りの事情に関しては、僕のような新参者よりも、「八木山放送局Net」さんあたりが詳しいんじゃないかな?

八木山エリアの「コンビニさん」: 八木山放送局Net

 

おまけ:会津若松市コンビニ空白地帯マップ

会津若松市

会津若松市出身で、卒業後は地元に帰るらしい友人Wくんのために、会津地方には全く縁もゆかりもない部外者の僕が、上から目線で偉そうに会津若松市のコンビニ空白地帯マップも作ってみた。

会津若松市コンビニ空白地帯マップ

ストリートビューで会津若松市の中心部を軽く覗いてみたけど、青森県内で例えるなら弘前を二回りくらい小さくしたような感じで、なかなか落ち着いてて良い雰囲気だと思うなぁ。

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